2012-01-01から1年間の記事一覧

今年の3月相場並み

どこまで上がるか。 単純平均が、今年の3月を超える可能性もあると思う。 そう思いつつも、少しずつ利確しているびびりな自分がいる。 どっちにころんでも取ると。 そういう気構えよ。

イタリアだめだ。。。

まじかよ。。。 ひでえな。まあ、これでどのくらい揺らぐかを見るか。。。 ほんとEUはひでえな。

久々の上昇相場の可能性

財政の崖とスペイン救済。この辺がキーワードかと。 QE3の意地を見せられるか?

何も変わっとらん

相変わらず、一瞬で転換点に入る展開かと思う。 どうもだめだな。。。 このまま世界的な低迷が続くのか。 予断は禁物ながら、短いスパンで追っていく方向性は変えられない。

転換?

若い世代に金投資が人気、と一般紙に。 商品への資金逃避の終わりの始まりか?

戦術

当然、すでに織り込み済みだろうと皆が考える。そこでサプライズを出す。実際出せる立場にあると思うし、であれば狙ってくるのでは。 そこがこちらの狙い目になる。 米露を引っ張り出して仲介させることにあるのでは? つーか実際当事者は米だしな。。。米を…

中途半端に利確

6割くらい処分。長らく追ってきてこれだけの利益しかないというのはしょぼい。 これだけ緩和したら、よっぽどのことがない限り落ち込みはないだろうが、かといって目先は手詰まり感&マイナス材料。中国暴動がどのくらい影響があるのか。 その見通しがある程…

戦略の誤り

誤った戦略がいかに大きな損害をもたらすか、ということだろう。 他山の石とすべし。

買い方継続

いい感じの底固さなので、安心感は少し大きくなったが、買い増しは慎重の上にも慎重にすべし。

買いポジション

ほぼ完了。余力は残してあるが。 はたして。

なんだかね

緩んだ感じはする。 なんちゅうアホないいかげんなコメントか。 もう俺も駄目かな。

撤退完了

動きが急。とりあえずスペインが救済されることは決まったようだが、なんだかすべてが玉虫色で、はっきり決着した感がない。 もちろん、期待していたほどの利は乗らなかったが、ここ1〜2年はずっとそう。一回のポジション取りで5%超えれば御の字という程度。…

まだまだ

ひと波乱もふた波乱もありえる。 心してかかるように。 具体的には慎重に、余裕をもって。

シャレになってない

悲劇だとか喜劇だとかいうレベルじゃない。 100年前なら戦争になってる。 せいぜい巻き込まれないようにしよう。 当面は様子見、よほど方向性がはっきりしないと、仕掛けられない。

底はまだ

様子見。 ただし、一気に逆流するような流れだと、乗れない。 大きな流れが出てこないとな。 こちとら一介の個人だし。

尻尾を巻いて退散

しばらくは底の見極めか。 やはりファンダメンタルズはだめだな。 QE2に比べてなんとしょぼいことよ。いかにUSの経済がでかいかということだ。

完全に逆

まあ普通なら当たり前っちゃ当たり前。 ファンダメンタルズにやられた。 いや、自分の予断にやられただけだ。

微妙

まだこんなで終わるような緩和ぶりじゃないとは思っているが、ポジションは慎重目な感じでささやかに。逃げ腰。

完全に裏をかかれている

忙しいこっちゃ。。。 やはり円安に振れるのか。 FRB議長発言が引き続き緩和方向だったのが好感されて、とあるが、まあ次のスペイン懸念についても引き続き断固として封じ込めの姿勢で各国中銀のスタンスが同じ、政治的なドタバタを克服して世界主要国一丸と…

強いんだか弱いんだか

ようわからん。しばらく様子見。 今週の投資主体別売買動向とか。 次のポジションは買い目線だけど。

と思ったら

ここでブレーキ。 いったん様子見。

バズーカ砲どころか

絨緞爆撃。日米欧に加えて、BICの中銀も緩和。 この前代未聞のバラマキがどうなるか。 これでギリシャ債の損失を穴埋めしろってか? 想像を絶する効果を発揮する可能性もあり。 油断しないこと。無理しないこと。それなりに利が得られれば、あとは見ているだ…

ジャブンジャブン

中国、ブラジル、インド。 この行く末はどうなるのか。歴史に記される年になるのだろうか、どうなのだろうか。 しっかりとこの目で見るべし。

本気と書いてマジと読む

主要中銀だが、12月からの協調行動は3月20日を見据えた確固たるものであると。

固唾を飲んで見守る

はてさてどうなることやら。 どんなシナリオで動き出すやら。 あるいは動き出さないやら。

次の見通し

ギリシャはどんだけグダグダなんだ。。。 債務減免とか支援とか。決まった後にどう市場が動くかを見てから、次の見通しをはかる。 でないと恐くて。。。

注意深く観察し、冷静に判断する

それだけだ。もう本当にそれだけ。 天網ということ。 そして自分の利害から離れて状況を客観的に視ること。