2009-01-01から1年間の記事一覧

2009年

年初来ダブルスコア達成だが、2008年初と比べると。。。 たぶん同じくらいに戻っただけ。 2008年にヤラレ過ぎた、そのマイナスをプラマイゼロに持ってくるのに、四苦八苦しただけの一年間。 結局、8年間で資産はほとんど増減していない、配当をもらった分だ…

もう少し上が

ありそうな感じ。今のところだが。 いずれにしても、もう今年は終りだな。大発会で大幅に上昇するといいな。 このまま上昇基調が続けば、1月の前半くらいで天井が来そうだ。

月曜日に

指数がはっきりしないので、ポジション解消。 よく見えない。。。

今のところ変化の兆し無し

いったん利確したが、規模を小さくしてまたポジション再構築。 為替を見ているが。。。

再測量中

SQは無事に越えた。週明けにどのような動きを示すか。

いったん利確

あまりの急騰ぶりに。。。短期間で急騰した場合に利確する、これ鉄則。 なので言い訳としては鉄則のひとつにしたがった、ということに。 ここでひとつ問題が。それならなぜ金曜日に利確しなかったのか、と。 答え。あの時はまだ騰落レシオが相当に低く、また…

一気に逆流

金と為替がものすごいことに。。。 長大週足陽線出現。 はたして12月は超ビッグウェーブになるのか?

出来高

ここんとこ、相対的に多くていい感じ。底を打った可能性は少しずつ大きくなっているのではないか。 問題は、この後どのような動きをするのか。 為替ともども、動きが荒いだけに。早く安定した波で緩やかに動くようになって欲しいものではある。 引き続き油断…

ドバイ金融局長「政府は債務保証せず」

今日、方針発表って言うから、もうちっとましなことかと思ったのに、ひでえなあ。 けど持ち直してるし。 どうも胡散臭い。 もう終わってる。はやっ。 まだ勝負の結論は早いか。

測量開始

単純平均の動きに注目。もう一段の底があるのか?

地獄の何丁目?

長くても2週間〜1ヶ月くらいで底に到達するのではないか。

崩落近し

ようやくここまで落ちてきたか。。。 果報は寝て待て。

相変わらずよくわからないが

それでもどっちかと言うと買いはないだろ。この状況で。 でも売ったとしてもすぐに切り返される恐さもあり。 引き続き様子見。

う〜んどうでしょう

長島茂雄氏風に。 だめだな。 落ちる可能性もあり、上に行く可能性もあり。 さっぱりわからない。 そうだとすると手を出さない。どちらかに極点が行くまでは見ているだけがよい。 はっきりと次の波が見えてきたところでポジションを取る。 それが最初のアイ…

測量してみたが

買いの方で。しかしぜんぜん駄目。 上昇の振幅の方が小さすぎる。為替が転換しつつあるかと思って期待したのだが。 駄目だこりゃ。やっぱり極端な振れのときにさっとポジションを取るしかないか。厳しいな。

来ない

う〜ん、これじゃあ買えないなあ。。。 騰落レシオが60前半まで落ちた時点でド転すれば、短期は取れたんだろうけど。 そんな暇ないし。 為替がこれだと恐い。 USも商品もぱつんぱつんのようにも見えるし。 来週も見送りか。 上がってしまったら、上で叩けば…

短くこつこつ

当てて、10%弱利確。 ん〜、いつフィナーレが来てもおかしくないとは思うのだが。。。

もう一押し

売りで行ってみる。吉と出るか凶と出るか。 はたして。

利確

12%ちょっと取れた。 意外と底抜けはしないかもしれない。。。 いずれにしても、G20前後の見極めか。がくっと下がってくれると分かりやすいのだが。

単純平均265ライン

6/15 山 265.39 6/30 山 266.08 8/19 谷 267.35 9/4 谷 265.01

無事にMSQ通過

今のところ、予想に反するような動きはなかった。 それだけ。

MSQ越え

期待はしている。果たして結果は? もし天井圏を過ぎつつあるとするなら、圏は8月半ば〜終わりくらいであっただろうか。 しかし引き続き、為替や商品の動きに注目しつつ、平均株価指数が予想と違う動きをしないか、注視していくこと。

値幅予測

それでは次のボックストレンドの底値はいったいどれくらいになるのか。 値幅予測は行ってはならない。 仮であっても行ってはならない。 絶対に値幅予測に枷をはめられたトレードをしてはならない。

上昇トレンドの終わり

3月から続いてきた上昇トレンドは、いつ終わるのか。 もう終わったのか。 しかし、周期予測の可能性を否定した今、それを追及しても仕方がない。 波の天底を見極める、ただそれだけに集中するのみ。 ひとつ言える事は、もういつ終わってもおかしくはない、と…

周期の否定

現時点では、周期を捉えることは不可能という立場になった。 周期を予測するのではなく、相場全体が次に上または下に動く可能性の非常に高い圏のみを捉える。 これが元々のアイデアであったはずだが、いつの間にか何か違うものにすり替わっていた。 単純明快…

短い波の上下

を的確に捉えながら、短いスパンで回して行くこと。 一方で、現物については買い準備を始めること。

上昇トレンド

6月末から7月頭の波を見て、短い日柄で急落してそこで下げ止まっていた。 もし、3月からの波が上昇トレンドを描いているのではないか、という視点があったなら、7月頭の急落場面でド転買いができたはずだ。 トレンドの見方についても、確定的でない、柔軟な…

よくよく見ると

これって、3月からの上昇トレンドじゃねえか? 気づくのが遅い。のかどうか。 まあいつ転換してもおかしくない日柄だとは思うが。 測量だけはしておく。

残念

どうやら水準訂正局面にあるようだ。 しかしいずれにしても、天底が明確に見える状況ではない限り、ポジションは取れない。

やはり我慢

が必要だ。相場が見えないときには取引しない我慢。 10年間、継続して勝てるかどうか。