日足・週足ともに

相場が好転した気配は見られず。
特に週足は8/17の週の大陰線に孕んだままで、この範囲内での上下を繰り返すのみ。


日足は特に上に行くでもなく下に行くでもなし。
ただ極線が多いもみ合い。


単純平均は、直近安値の11/21の418.6円をはるかに下回る水準で、上抜ける様子はなし。
というわけで、ポジション堅持の方針は変わらず。


FFレート0.25〜0.5%の利下げは織り込み済みとすると、次の材料は何か。