好決算企業でも、その後上値を追うような展開があまり見られない。 なので、あまり踏み上げ圧力を感じずになめて持ち越している、という部分もある。 この感じが正しかったかどうか、というチェックは大切。
一部の騰落レシオは前2回の底を同じ水準に。 ひとまずこのへんで反発、と読めなくもない。 今後1〜2ヶ月の短いスパンで下落、という見通しの根拠は、非実需残の水準以外にない。 裁定買い算が二月末から減少傾向にあるのに対して、信用買い残は4兆円の大台を…
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