見通し

とりあえずは楽観的な見方が優勢のよう。
高値警戒感はあるが、需給は好調のため、吸収されるという見方。


11日/日銀月報。たぶん保守的な発表であまり金利高警戒感をあおるようなことは言わないのでは。

2月決算の小売大手の決算発表が市場の予想通りなら、相変わらず買い意欲は活発になると思われる。


いずれにしろ、信用買いは手仕舞い準備を引き続き続行。
現物は目標価格にタッチしたものは少しずつ処分。
手元に現金を多く用意した状態で、頂点を迎える。ということを目標にする。