日本では急速な利上げの懸念は後退しつつある模様。
そりゃそうだろ。恥を知らない総裁の所業のせいで。
早期利上げにはあまりいい顔をしない内閣に、強く出れなくなった。
強く出ると今度は何が飛び出すかわからない。。。
となると、日銀内部から「総裁不適格」の声が上がりだすこともありうるが、そんなことは知ったこっちゃない。
やっと金曜日のテクニカル指標。
[東証一部]
騰落レシオ10：131
騰落レシオ25：79.7
概算売買代金：2兆1043億円
概算売買高：15億5209万株
まだまだ練りそう。
[日経平均]
RSI 14：44.8
25日移動平均乖離率：-1.26
[TOPIX]
RSI 14：42.88
25日移動平均乖離率：-0.33
東京市場に関して言うと、だいぶ目先のリスクは織り込んだ価格になっていると思うが、はて。
[JASDAQ]
騰落レシオ25：78.64
RSI 14：50.53
25日移動平均乖離率：-0.41
概算売買代金：550億円
概算売買高：7064万株
[マザーズ]
RSI 14：56.03
25日移動平均乖離率：1.69
概算売買代金：751億円
FOMCに注目が。というが、それで勝ち負けが決まるのであれば、分析なんざ意味がないということになり。
金曜日は忙しくて売れなかったので、信用の中期玉は処分して、ヒット・アンド・アウェイ戦法を中心に。
ということで。
