CME N225は果たして。。。

あと少しで買いポジ完了、というところまで来て、どネガティブ材料勃発。
実際のところ、どのくらいインパクトがあるのか。。。については未知数だが、CME N225の動きでだいたい予想できるのではないか、と思う次第。


しかしこうなると話は別で、指数関係なく考え直さなければならない。
たとえ目先が底堅かったとしても、問題が解決するまで買い上がろうという動きが出るだろうか?
話し合いなら長期化するし、これが最悪。
一気にカタをつけようとすれば、いずれにしろ争乱は避けられまい。


[東証一部]
騰落レシオ10:101.4
騰落レシオ25:93.4
概算売買代金:2兆1359億円
概算売買高:14億9898万株
単純平均:461.95


[日経平均]
RSI 14:66.05
25日移動平均乖離率:1.74


[TOPIX]
RSI 14:60.32
25日移動平均乖離率:0.87


[JASDAQ]
騰落レシオ25:77.98
RSI 14:32.08
25日移動平均乖離率:-2.73
概算売買代金:466億円
概算売買高:4630万株


[マザーズ]
RSI 14:42.31
25日移動平均乖離率:-3.41
概算売買代金:408億円


心配したらきりがないのだが。やはりこうなるとどっぷり買いポジ、というのは取れない。
外人が買ってこないのもむべなるかな。
願わくは今日のCME Nikkei 225がソフトランディングして、明日の前場堅く動けば、そこで逃げられる。。。
しかし9月末から相場観がころころころころ変わってるが、それは相場がはっきりしないから。
結果的にスウィングのようになっている。